2012/03/20

数的優位について

よくカウンター練習で、2対1とか3対2とかの練習をやりますが…
練習では上手くいっても、ゲームでそれが生かされてないってことありません?

ココから先は素人目での感想なので、軽く読み流して下さい。(^^;

なぜこうなるのか?と考えたところ…
・練習では「最初から数的優位である」という前提でスタートしている。
・ゲームでは「数的優位な状況であること気づく、又は数的優位を作り出さなければならない」。

この差ではないかと思います。

例えば、味方が「確実」に相手からボールを奪った瞬間、又は「確実に奪える」という予測の元で、ボールを持っていないプレイヤーが攻撃へと体勢を切り替えられているか?
又、ボールを奪った選手が、前にいる敵味方のポジショニングを把握できているか?
多分、どちらの動きも連動していないと数的優位は上手く作り出せません。

勿論、「阿吽の呼吸」ってやつで妙にシンクロして上手くいく時もありますけどね。(笑)
でも、そういうときはパートナーやセットが限定されているケースが多いので、チームメイト全員が同じ意識で動くことが必要だと思います。

結局のところ「攻守の切り替えの早さ」と一言で言ってしまえばそれまでですが…
私は「次の行動の為の予測と準備」だと考えています。

勘違いをしてはいけないのが、「カウンター合戦をしろ」という訳ではありません。
相手DFの対応が早く、数的有利が作れないとボールを持っているプレイヤーが判断すれば、止めてもいいんです。
ただ、ボールを持っていないプレイヤーの前線へと駆け上がる動きは、相手DFのラインを下げるので決してムダではないということを忘れてはいけません。
ボールが出てこなければ、またパスを貰いに降りてくればいいだけのことです。

そこで、ボールを持っていないプレイヤーが「無理」とか「無駄」と勝手に判断して動かないと、数的有利は決して生まれないのは確かだと思います。
例えは悪いですが、宝くじは買わないと当たらないのと同じですかね。(^^;
そういう所で、数的優位が作れるか作れないかが分かれる要因の1つでは?と思ってしまいます。
日記 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
No title
Canario de corpo(カナリヤ軍団)の木曜リーグでよく見かけるシーンです。
チャンスなのに、攻めが遅く得点チャンスにならないだけでなく、再びカットされ高い位置から相手ボールでのピンチからの失点です。
周りの声も大事ですが、メンバーには巧手の切り替えの意識を高めたいですね。
No title
エドゥーさんへ>
カナリヤ軍団の場合はチーム練習をする機会が殆どないのでしょうがないと思います。(^^;
なので逆にカナリヤ軍団の場合は、よりシンプルでゴールに繋がりやすいパターンを突き詰めていった方がいいかもしれませんね。

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