2015/08/27

ストリートで学ぶもの

最近、「子どもの野球離れ」について記事を読んだんですが、その理由として…
・サッカーにいく子どもが増えてきたこと
・父親がキャッチボールをしなくなっている
・野球をやれる空き地がなくなっている

というのがありました。

個人的には、テレビゲーム等の遊びの多様化というのが主な原因だと思いますが… (^_^;)
それを言ってしまうと身も蓋もないので、他の視点から考えてみたいと思います。

確かに上記の3つ理由は一理ありますが、私はそれが主な原因だとは思いません。
なぜなら、野球が好きなら他のスポーツには目もくれないし、道端で壁相手に一人でキャッチボール出来るし、空き地が無くても何度も怒られながら駐車場で遊んでたし…。
私の小学生時代はこんな感じでした。(笑)

特に道端で壁相手のキャッチボールは良い練習でした。
イレギュラーがしょっちゅうだったので、それにより腰が低くなり、両手でキャッチし、ボールを正面で取るなのどの技術が自然に身につきました。
又、一人でやってると飽きて来るので、ボールを壁に当てる角度を変えて左右に厳しいボールやバウンドの高いボールなどのキャッチ練習もする様に。
最後は、フェンスによじ登ってキャッチする練習までしましたよ。(笑)

要するに、大好きなスポーツなら頭を捻って色々と遊び方(練習方法)を生み出しながら楽しめるということです。
二人なら二人で遊べる方法、三人なら三人で遊べる方法といった感じで…。
そういう工夫をする子が、最近少なくなったんじゃないかと思います。(´・ω・`)

ある意味、野球施設や野球チームなど大人達が環境を整えすぎてしまったのが、逆に子供達に楽しむ工夫を奪ってしまったのでは?とさえ思えてしまいます。


んで、今度はサッカーのお話。
私はよく公園や道端でボールを蹴っているストリート系の動画を観るのが好きです。
それは、草野球を楽しんでた頃の昔良き時代を思い出させるからです。
確かに、公園で小学生たちが蹴っているのを良く見ますが、大人が集まって蹴ってる姿とかは見ませんよね。(^_^;)

日本では蹴る環境、スクール、クラブチームなどが用意されているので、逆にこういう光景は珍しくなったのかも知れません。
でも、ストリートで蹴ってると新しい技やテクニックなどが生まれ、それを友達が真似しつつ応用して新たなテクが生まれて来ると思うんですよ。
その他にも、マリーシア的なプレイ、魅せるプレイ、ローカルルール的な新たな遊び方(壁ワンツー)など色んなモノが生まれて来ると思います。

勿論、競技では使えない技が殆どかも知れませんが、楽しく蹴っている内に自然に身につく「何か?」があると思うんですよ。
それを思うと、俺も幼少の頃にストリートサッカーやりたかったなぁ~といつも思っちゃいます。
まぁ、アイデアはあっても、アラ50の体力では無理なことが多すぎて困ってますけどね…。(^_^;)
URL→https://www.youtube.com/watch?v=VStET-5Hgj4


んで、今日のハリル監督の日本代表メンバー発表の会見で…
「これはノーマルではない。でも、16m(エリア)の中でファウルをもらえばペナルティーだよ、ということを言いたい」
と言ってた言葉。
私も前から思ってたんですが、他国から見ると日本人のプレイは綺麗過ぎるんだろうなぁ~と。
そういうのって、こういったストリートでのプレイが根底に有るか無いかが影響してるのでは?と素人論ですがそう思えてしまいます。(^_^;)

【ストリートサッカー動画】
やっぱりブロックで即席ゴール作ったり、服やシューズなどの道具に拘らずに楽しく蹴ってるのってイイですよね。(^_^)/
今の日本って、やっぱり恵まれすぎだわ…。
URL→https://www.youtube.com/watch?v=YTENdMxyuIo
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