2015/01/19

クアトロの動きを検証

現在、偶然にもクアトロの動きの練習をパシフィスタだけでなく、トリコさん、AOKINGさんも同時期に練習されています。

トリコの幕僚長さんのブログ(ココ)にも書かれていましたが…
「基本のベースラインでのパス交換から中盤へ抜ける動きはスムーズに出来ていましたが、やはり廻す事に意識が割かれて、肝心の縦パスの意識が薄れてしまい、結果的に相手のプレスに押し込まれて、苦し紛れのパスでボールを失うケースが散見してしまいました」
とのことです。

確かに頭で解ってても、実際にピッチに立ちDFを付けるとこうなるんだろうなぁ~と思います。(^_^;)
AOKINGさんのDFを付けた動画を観ててもそんな感じがします。
URL→https://www.youtube.com/watch?v=bEwzqq5Tkos

上手く行っているときと行かないときの差を見比べると、ある2つの点に気がつきました。
1つは、両サイドの縦のスペースが空いているのに、パスを出す側が完全に横方向を向いてしまっていること。
もう1つは、中央を抜けるプレイヤーが少ししか縦に抜けずに直ぐにサイドへと移動してフォローに下りてしまうことです。
これにより、「くの字」の動きがどんどん小さくなり、後ろで詰まってしまいう現象が起きていました。(゚Д゚)ナント…

そこで、中央に抜ける動きとして、参考になる動画を見つけたので紹介します。(^_^)/
URL→https://www.youtube.com/watch?v=nAXxId3UYiU


やはり中を抜けるときは、相手DFを敵ゴール前へとしっかり引き付けてからマーク外す「恐い動き」をしないとダメなんでは?と思いました。
こういう動きをすれば相手DFは中央へと意識が寄るので、そこで両サイドへの縦パス(パラ抜け)がより効果的になるのではないかと思います。

この動画の「6:04~」を観て頂ければ、しっかり奥まで中抜けしないとダメであることが解ると思います。
URL→https://www.youtube.com/watch?v=At9-EDlc1pk#t=484

ただ、自分は個サルしか参加できないので、チーム戦術の練習をする機会がなく検証できてませんけどね。(^_^;)
恐らくですが、こんな中を抜ける動きを2周すると、自分は確実にスタミナ切れでダウンするでしょうね。(笑)
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Comment
No title
所謂3対1の状態(相手FIXOが1人でこちら3人で攻撃)で中央でドリ中プレーヤーが左or右のALAにパスせず、ボールを奪われ、一気にカウンターを食らうようなフットサルを常時やっているようなチームですので「クアトロ」なんて夢のまた夢ですわe-443
まず「パス」をお願いしたいですねe-441
No title
>やはり中を抜けるときは、相手DFを敵ゴール前へとしっかり引き付けてからマーク外す「恐い動き」をしないとダメなんでは?

確かに、スクールの中でコーチからは、ベースラインでボールを受けて中へボールを運ぶ際に、相手マーカーを充分引きつけてから、対面にパスを出すと同時に、一気にペースを上げてマーカーの背中側を通って裏へ抜ける様にとアドバイスを受けています!

また、裏に抜けたら相手マーカー間の空いたスペースで、一旦ストップしてボールを受ける体勢を取ってから、くの字の動きでサイドの空いたスペースへ移動する様に教えて貰っています(^^)v

しかし、上記のチェンジオブペースでGO&STOPを繰り返す動きは、O-50の人間には厳しいです(泣)

なので、ボール廻しの局面で、一部でもクワトロの動きが繰り出せれば良い位で考えています(笑)
『クアトロ』を練習するみなさんは、『クアトロ』をひとつの戦術的動きとして捉えないことをオススメします。
その他の戦術的動きもそうです。

戦術的動きは、ひとつひとつの動きや技術の集合体であり、そのひとつひとつの動きや技術には、ちゃんとした意味があります。
そのひとつひとつの意味を理解した上で練習すると、自然と戦術的動きが出来るし、DFの動きにより、動きを変更出来る応用力が身に付いていきます。

ある程度出来るようになってから戦術練習に入ると、細かなひとつひとつの動きや技術の意味を無視し、戦術という大きな動きとして捉えがちです。
それでは、意味のないただのパス回しになるのは仕方ないと言えます。
こうなると、何度練習しても、実戦では役に立つことは難しいでしょう。

ひとつひとつの動きや技術の意味を詳しく説明すると長く長~くなるので、DVDでの商品化を考えています♪



パシフィスタ初心者クラスで『クアトロ』の動きを取り入れているのは、あくまで、ひとつひとつの技術を練習するため。
なので、『動きながらのパス&トラップ』という言い方をしています。
DFもあえて置かないようにしています。
今後、技術をマスターしていけば、DFを置いての練習にステップUPしていけるでしょう。

その中で、ケンさんは重要な役割を持っています♪
練習するメンバーと同じ列に並び、技術の意味を伝え実戦してみせるということです♪
期待していますよ♪ ケンさん♪


最後に…
クアトロの動きの中で、左サイドでボールを受けたプレイヤーがDFにつめられると言った場面は、攻撃する側としての大きなチャンスとなる可能性のある場面です。
パスを出したプレイヤーがどう動けば、チャンスになるのか、考えてみると、思考が柔軟になっていいですよ♪
No title
シェバさんへ>
シェバさんの所はなかなか状況が厳しいみたいですね。(^_^;)
私の場合、奪われた後のカウンターに備えて、早めに守りの準備をしています。(笑)

幕僚長さんへ>
そうなんですよ、アラ50のオッサンには体力的に無理があると思います。(^_^;)
ただ、エンジョイ個サルで蹴っていると厳しいマンマークは殆どないので、ゆっくり抜けるだけでもマークが外れてフリーになるケースが多々あります。
味方との連携は期待できませんが、まずはそういう場所で蹴って動きの練習をするのもありかと思います。(^_^)/

おやまさんへ>
いつも丁寧な解説、ありがとうございます。m(_ _)m

全体的な戦術イメージを理解しても、実際にピッチに立ってプレイしてみると全く出来てない自分がいます。
それは、もっと基本となる細かい動きが自分には出来ていないのでは?と最近痛感しております。(>_<)

そこで、小山さんから教わったトラップ前の体の向き、次のプレイの準備する為のルックアップによる状況判断(周辺視)、そして状況に合ったトラップとパスを出した後の動き。
まずは、これら基本的な動きをしっかり身につけたいと思います。(^_^)/

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