2014/05/06

褒めることによる成長

私の場合、「褒められないと育たない」という面倒くさい奴です。(笑)

この前、日本のあるスポーツの選手育成法について知ったんですが…
「成長に伸びしろがある奴には褒めるな。褒めて育つ奴は伸びしろがない奴だ」
ということらしい。

又、とある企業の部下育成について…
「仕事が出来ない部下を褒め続けると、褒める所がなくなってくるからやるな」
とのこと。

これを知ったとき、「なんて肝っ玉の小さい考えなんだ…」と思いました。

どちらかというと、「その指導者が教え子の良い所を見つける能力に欠けている」「教え子を伸ばすためのコミュニケーション能力に欠けているのではないか?」と思ってしまいます。

とか言うと、世間では直ぐに「ゆとり」という安直な言葉を返してきます。(笑)
いや、ゆとり世代じゃないんだけど…。(^_^;)

私の小・中学生の頃は、「ビンタ」「長時間の正座」「ケツバット」「坊主」は当たり前の様に行われ、それを受けてきました。
ケツバットでは尻や太モモを青く腫らしたり、ビンタでは口の中を切るのは日常茶飯事でした。
今じゃ、訴訟モノですけどね。(笑)
それを理由で部活を辞める同級生を多く見てきました。

そういう事もあり、そんな仕打ちを受けてまで部活動に入る意味はないなと思い小中高はずっと帰宅部でいました。
逆に、「そんなシゴキを受けなくても上手くなれるぜ」といった変な対抗意識を持ち、体育の競技では部活動をやっている奴には負けないように頑張ってました。
いや、本当に負けなかったんですが、それも高1までですけどね…。(^_^;)
そっから先は、コーチングの差やトレーニングの差が如実に出たので諦めました。(笑)

それ以降、全くスポーツらしいスポーツはやってなかったんですが…
フットサルを始めて、今の良介師匠や、ひゆさん、小山さんと褒め上手な先生と出会え、再びスポーツの楽しさに目覚めることが出来ました。
しかも、中年メタボのこの体で短期間に一気に成長したことは、自分の事ながら驚いています。
本当に有難いことです。m(_ _)m

なので、「褒めて伸びないことはない」「褒めて伸びないのは褒め方に問題がある」というのが持論です。
まぁ、競技をやった事の無い奴の戯言と思われるかも知れませんが…
同じ内容でも、何度も褒められるだけで伸びる奴が世の中にいることを知って欲しいと思います。(^_^)/
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