2013/04/07

クリニックの楽しみ方(その2)

今日は「鬼ごっこ(ボールあり版)」についてです。

クリニックで鬼ごっこは、単にウォーミングアップで体を温めるだけではありません。
周辺視、フェイントステップ、仲間を助ける声かけなど、単純な遊びの様で色々と実戦要素が含まれています。

今回紹介する鬼ごっこの動画は、ボールを持っている人には鬼はタッチできないというルールの鬼ごっこです。
URL→http://www.youtube.com/watch?v=7V6xcje8Zv4


これを実戦のゲームで置き換えると…
両サイドや中央で、相手マークを振り切りながらパスを貰おうとする味方プレイヤーって感じですかね。
「鬼=敵のマンマークプレイヤー」となります。

この鬼ごっこでは鬼から逃げると同時に、ピンチになるとボールを貰うための「声出し・アピール」「ボールを貰う体勢」が重要となります。
又、パスを出す側にしても、どのタイミングで、どの場所に、どれ位のスピードでパスを出せばいいのか重要になってきます。

よくありますよね、相手のマークを振り切った味方にパスを出したけど、貰い手が後ろ向きで上手くトラップが出来なかったり行き過ぎちゃったりするケース…。(^_^;)
これは貰い手の体勢にも問題がありますが、出し手側も「今パスを出してもトラップできるのか?」という状況判断が出来ていなかったことにも問題があります。

こういうミスを減らすには、実戦だけでなくアップ時の鬼ごっこにも隠されているのではないか?と私は思います。
そう意識を持ちつつ、鬼ごっこをしては如何でしょうか。(^_^)/

私の場合は走って逃げるのがキツイので、逆に鬼をプレイして「如何にパスコースを切りながら相手を追い込むか?」ということを意識しながらプレイしています。
これには、追う相手とボールを持った人との位置関係を何度も首を振りながら確認しつつ、コーナーへと追い込むのがコツです。

あと、仲間の鬼との声出しによる連携ですかね。
私の様に走りたくない人は…機敏に走れない人は、楽して…鬼に徹してディフェンスを練習するのも良いかと思います。(笑)
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