2017/04/09

実戦を意識して練習

基礎練の対面パスで、足裏トラップからのインサイドパスってよくやりますよね。
しっかりと足裏でボールを止めてインサイドで蹴りだすやつ。

んで、この次の段階の練習でやる内容が多分コレ。
URL→https://www.youtube.com/watch?v=5mpnjDmeR2Q


足裏でトラップした後に左右にボールを舐めてインサイドでパスを出す。
これってゲームでもよく使うんですが、よく使うプレイだけあって最初の対面パスの基礎が出来てないと初心者の人にとっては難しかったりします。

私がこの練習を見てて注意してる点はというと…
「ルックアップ」「左右に転がすボールの距離」の2つです。

トラップの瞬間はボールを見ててもいいですが、ボールを貰う前やボールを左右に転がしている時に顔を上げて周辺視しなければなりません。
でないと、次の自分のベストな行動の選択肢がパスなのかキープなのかドリブルなのかの情報が得られませんよね。

あと、左右に転がすボールの幅が短いと、自分についたDFが簡単に対応できてしまいます。
しっかりと左右にボールを振らないと、パスコースが作れないので注意。

てことで、まずはこの2点を意識して今回の動画を見直して下さい。
「あ~、なるほど…」と解るハズです。
単に形だけの練習にならない様にゲームを意識してやってみて下さい。(^_^)/
私みたいに失敗しない様に形だけに拘ってしまうと、実戦で使えないということが多々ありますので…。(^_^;)
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2013/04/13

トラップ&ターン

紹介したかった練習内容をAOKINGさんがタイミングよく動画アップしてくれてたので紹介しますね。(^_^)/
URL→http://www.youtube.com/watch?v=a4yL6wO2qh8


初心者クリニックでよく見る「トラップ→ターン→パス」のこの練習。
一直線状に3人が並び、中央の人がパストラップした後、反転して後ろの人にパスを出すという練習。
動画はそれにプラスαした内容で、中央の人がパスを出した後に抜けるという応用編です。

この練習の意図を素人なりに考えたんですが…
多分、ゴールを背にしてトラップしたら、まず前を向く為の練習だと思っています。
それにターンスピードが速ければよりGoodってな感じ。

間違っても、後ろ3人でパス回しをする練習ではないと思います。
こんなフラットなポジショニングや、パスを貰う時の体の向きは実戦向きじゃないですしね。(^_^;)

この動画で紹介された練習をクリニックやチーム練習などを見てて、いつも疑問に思うことがあります。
それは…
・ターンした後のパスがなぜズレるのか?
・ターン後、パス先のプレイヤーが準備出来てないのになぜパスを出すのか?

です。

確かにターンからパスまでのスピードも重要ですが、個人的には…
・しっかりとターンして、相手の足元へと正確にパスを出す。
・味方の貰う体勢を確認してからパスを出す。

という方が優先順位が高いのでは?と思います。

でも、この練習の意図が別の所にあるかも知れませんので、あくまでも個人的感想として軽く読み流しといて下さい。(笑)

ちなみに…
脱初心者のクリニックでは、下記の動画の「2つ目のターン(02:30~)」みたいなターンでやるように言われます。(^_^;)
URL→http://www.youtube.com/watch?v=2fiZpCOXUCw
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2013/04/07

クリニックの楽しみ方(その2)

今日は「鬼ごっこ(ボールあり版)」についてです。

クリニックで鬼ごっこは、単にウォーミングアップで体を温めるだけではありません。
周辺視、フェイントステップ、仲間を助ける声かけなど、単純な遊びの様で色々と実戦要素が含まれています。

今回紹介する鬼ごっこの動画は、ボールを持っている人には鬼はタッチできないというルールの鬼ごっこです。
URL→http://www.youtube.com/watch?v=7V6xcje8Zv4


これを実戦のゲームで置き換えると…
両サイドや中央で、相手マークを振り切りながらパスを貰おうとする味方プレイヤーって感じですかね。
「鬼=敵のマンマークプレイヤー」となります。

この鬼ごっこでは鬼から逃げると同時に、ピンチになるとボールを貰うための「声出し・アピール」「ボールを貰う体勢」が重要となります。
又、パスを出す側にしても、どのタイミングで、どの場所に、どれ位のスピードでパスを出せばいいのか重要になってきます。

よくありますよね、相手のマークを振り切った味方にパスを出したけど、貰い手が後ろ向きで上手くトラップが出来なかったり行き過ぎちゃったりするケース…。(^_^;)
これは貰い手の体勢にも問題がありますが、出し手側も「今パスを出してもトラップできるのか?」という状況判断が出来ていなかったことにも問題があります。

こういうミスを減らすには、実戦だけでなくアップ時の鬼ごっこにも隠されているのではないか?と私は思います。
そう意識を持ちつつ、鬼ごっこをしては如何でしょうか。(^_^)/

私の場合は走って逃げるのがキツイので、逆に鬼をプレイして「如何にパスコースを切りながら相手を追い込むか?」ということを意識しながらプレイしています。
これには、追う相手とボールを持った人との位置関係を何度も首を振りながら確認しつつ、コーナーへと追い込むのがコツです。

あと、仲間の鬼との声出しによる連携ですかね。
私の様に走りたくない人は…機敏に走れない人は、楽して…鬼に徹してディフェンスを練習するのも良いかと思います。(笑)
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2013/01/03

クリニックの楽しみ方

初心者にも参考になるブログと謳っている訳ですが、最近そのネタが少ないことに気づきまして…。(^_^;)
あと、記事が不定期すぎて「どこに書かれているの?」と調べるのも一苦労。
ってことで…
「初心者向け」というカテゴリを今日から作ることにしましたので、今後はそちらを選択して閲覧してください。m(_ _)m


話は戻りまして…
今年からフットサルを始めようという方は、まず最初に各フットサル施設のクリニックからという方が多いと思います。
私も13年前はそうでした。
んで、クリニックマスターとしての私から、クリニックの取り組み方によって練習がより面白くなる方法をお伝えしたいと思います。(^_^)/
といっても個人的意見なので、あくまでも参考程度に…。(^_^;)

【鬼ごっこ(ボールなし版)】
多分、どのクリニックもウォーミングアップとしてやる練習の1つです。
鬼がビブスを手に持ち、鬼にタッチされると交代というやつ。
この練習は走り回ることによるアップというのもありますが、鬼と逃げる側にそれぞれコツというものがあります。

・鬼側
 単に相手を追うだけではそう簡単には捕まりません。といっても、初対面の鬼同士で協力するというのも難しいと思います。
 そこで、まずは自分の周りの鬼の立ち位置を確認します。
 そして、仲間の鬼が多いエリアへと近づきます。
 「逃げるプレイヤーが多い所ではない」というところがミソです。(^_^)/
 両手を広げて角へと追い込むように動くと、近くにいる鬼もその意図に気づいて上手く連携して追う事ができます。
 そして、ここでもコツがあり、「自分が捕まえなくても、連動した味方の鬼が捕まえてくれればOK」程度の気持ちで追いましょう。
 鬼同士が欲を出してしまうと折角の連携が崩れてしまい、お互いに取り逃がしてしまうというケースが多々あるからです。
 この鬼側の連携は、実はゲーム時でのディフェンス連携に繋がっています。
 なので、逃げる相手の動きを見つつ、2人以上の鬼でジワリジワリと追い詰めて行きましょう。

・逃げる側
 個人的にはウォーミングアップ的な動きは、この「逃げる側で…」と思っています。
 というのも、仲間との連携を気にする必要がなく、自分で自由に動けるからです。(笑)
 逃げる側のコツは1つ、「周辺視」です。
 といっても、ただ鬼の立ち位置を見るだけでなく、「鬼がどっちを向いているか…」もです。
 なので、一見包囲されているように見えても、実は結構穴があったりします。
 まぁ、よそ見をしているフリをしているいぢわるな鬼(ノールックフェイント系)がいない限りですが…。(笑)
 その他のコツとして、鬼同士の中間に立ったり鬼の背中側に立つことですかね。
 これも、実はゲームで相手DFマークを外してパスを貰う予備動作に繋がってたりします。

といった感じで…
練習の意図やゲームとの関連性を「こじつけ」でもいいから意識してプレイすると、同じ練習内容でも楽しくプレイすることが出来るので試してみて下さい。
次回も、楽しくなるクリニックネタを用意しておきますね。(^_^)/
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